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「インプラントって本当に大丈夫?」「本当にこの治療が必要なの?」
歯科診療に対する不安や疑問を解決し、安心して治療を受けていただくため、
最新治療から歯の豆知識まで、わかりやすくご紹介しています。

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歯がボロボロでも可能!インプラントなどの治療

「歯がボロボロ」「インプラントが怖い」方へ。歯の状態が悪化しても、歯の治療は可能です。原因を理解し、初診での検査・診断から始めることで、安心して治療に踏み出せるように当院がサポートします。

インプラント治療ができない人の特徴って?

インプラント治療は、本来の歯のように使用できるため、多くの方に選ばれています。しかし、すべての人に適用できるわけではないです。インプラント治療ができない人の特徴と、改善方法を解説します。

セカンドオピニオンで納得のインプラントを

セカンドオピニオンは、患者様が治療に関し他の歯科医師からも意見を聞くことを指します。インプラントは歯科治療の中でも技術や高いコストが必要のため、セカンドオピニオンを活用すると多くのメリットがあります。

インプラント術後に安静にしてほしいワケ

インプラントの手術後に設けられた治癒期間の過ごし方によって、治療期間が変化します。インプラントの二次オペは、人工歯根と骨が定着しなければ行えません。医師の指示を守り、感染などのリスクを予防しましょう。

インプラントメーカーを気にしていますか?

どのメーカーを選んでも問題ないと思っていませんか? インプラントはメーカーによって価格が違いますが、価格だけで決めてしまうのは危険です。多くの医院で導入されているメーカーを選びましょう。

インプラント治療後の生活はどう変わる?

インプラントの治療後、どのように生活が変化するかご存知ですか?食事時の不便さや、口元が気になって笑顔や会話をしにくい…という問題を解消します。インプラントは、将来の健康と生活の質を維持・向上させます。

インプラントって何歳から何歳まで治療できるの?

インプラントは、成長期が終わった18~20歳から受けられるようになります。上限は特にありませんが、お口やお体が健康である必要があります。

インプラントで入れ歯を安定させましょう

入れ歯は口腔内から簡単に着脱できる装置です。そのため安定感がなく日常生活で不便に思うことがあるとお悩みの方にミニインプラントで安定性を得ることができて生活の水準を高めることができます。ご自身の口腔内において何が一番優先すべきことなのかを十分に考え納得したうえで作成していきましょう。

インプラントで上顎洞炎が発症するの?

インプラント治療が原因で上顎洞炎(副鼻腔炎)が発症することがあります。しっかり対策することで、上顎洞炎を回避できるケースもあります。

インプラント後に引っ越しすることになったら

仕事などの都合で引っ越しする場合、インプラント治療を受けた医院から転院を余儀なくされることが多いかと思います。不安の多い転院ですが、5つのポイントを把握しておけば長く使い続けられるでしょう。

入れ歯からインプラントに変えたい!

「噛めない」「違和感が強い」などの入れ歯に対する不満がある場合、インプラント治療を検討する方もいらっしゃいます。インプラントに変更するメリットだけでなく、デメリットも把握したうえで治療を受けるか決めましょう。

インプラント後のメンテナンスしないリスク5つ

治療が完了した後も、3ヶ月に1度の頻度で通院することをおすすめしていますが、定期的なメンテナンスを受けない場合はどのような弊害が起きてしまうのでしょうか。

インプラントのセルフケアグッズ5選!

インプラント周囲炎を発症させないためには、セルフケアの質を向上させることが大切です。効率的にプラークを除去できるグッズを5つご紹介します。

インプラント手術後の腫れ対策8つ

腫れたら冷やす方が多いかと思いますが、実は冷やし過ぎも傷に良くありません。インプラント手術後に起こる患部の腫れ対策について、8つの方法をご紹介します。

インプラント後に腫れる原因4つ

インプラント埋入手術を受けた後、患部が腫れることがあります。多くの場合は体の防衛反応なので問題ありませんが、強い腫れや痛みを伴う場合は注意が必要です。

喫煙者でもインプラント治療はできる?

タバコが健康に影響を与えることは広く知られています。インプラント治療やそれに伴う骨造成には、具体的にどのようなリスクを生じさせるのでしょうか。

インプラントへの飲酒の影響

お酒を毎日の楽しみにしている方もいらっしゃいますが、インプラント治療には悪影響を及ぼしてしまうため、一時的に禁酒をお願いしています。

インプラント術後の食事、なに食べる?

インプラント治療は外科手術が必要なため、術後の食事について悩む方がいらっしゃいます。食べてはいけないものや、術後におすすめの料理をご紹介。

奥歯のインプラント治療のメリット・デメリット

奥歯は噛み合わせのバランスをとるだけでなく、奥歯を1本失うだけで噛む力が大きく低下してしまいます。そんな重要な役割を持つ奥歯のインプラント治療についてご紹介します。

歯ぎしりがインプラントに与える悪影響

歯ぎしりや食いしばりといった癖は、天然歯に限らずインプラントにも大きな悪影響を及ぼします。あらかじめ知っておきたい影響や治療法などをご紹介します。

インプラント後の歯磨き粉に関するギモン

歯を磨く際に、歯磨き粉を使っている方は多くいらっしゃいます。フッ素配合など、虫歯や歯周病予防の効果があるものなどもありますが、インプラント治療後も使い続けて問題ないのでしょうか?

前歯が折れた!インプラント治療で治る?

事故や、食いしばりといった悪習慣などで前歯が折れてしまった場合、どの治療法を選べばよいのでしょうか。噛めることはもちろん、前歯は治療後の見た目も重要です。

虫歯や噛み合わせなど…局所的リスクファクター

インプラント治療を失敗させる局所的リスクファクターとはなんでしょうか?インプラントを長く使い続けるためにも、事前に知ることが大切です。

インプラントの全身的リスクファクターとは

糖尿病や高血圧症、喫煙などの全身的リスクファクターは、傷の治りを悪くさせ、人工歯根と骨との結合を阻害することで、インプラント治療を失敗させる恐れがあります。

インプラントの被せ物はどんな素材でできている?

インプラントは従来の治療よりも自然な見た目になります。実はその見た目、人工歯に使う素材によって審美性が左右されます。

インプラントの見た目って?治療中と治療後について

「歯のない期間が心配」「前歯だと目立ちそう」など、インプラントの見た目や機能に関するご心配について回答いたします。不便やお困りごとがないように努めています。

インプラント後のメインテナンスって何するの?

定期的にメインテナンスを受診することが、インプラント治療の寿命を決めます。また、メインテナンスはインプラントだけでなく、お口全体の健康を守ることにもつながります。

インプラント治療後も歯磨き必須!インプラント周囲炎を予防

インプラント治療は、治療後のケアも大切です。人工歯は虫歯にならないからと言って歯磨きをしないでいると、最悪せっかく入れたインプラントを失うかもしれません。

インプラントの型取り

インプラントの型取りについて、アップル歯科がご説明します。当院では、従来のアルジネートやシリコン印象だけではなく、光学式口腔内スキャナーを使ったデジタル印象にも対応しています。

二次手術の流れ・治癒期間の必要性

インプラントの二次手術前に必要な治癒期間や二次手術の流れ、1回の手術で済む術式についてアップル歯科が解説します

一次手術の流れ・術後の過ごし方

インプラントの一次手術の流れや内容、仮歯の装着や食事の注意点、抜糸時期についてアップル歯科が解説します。

インプラント手術中の痛みに配慮しています

インプラント手術に対して「痛そう」と感じる方が多くいらっしゃいます。当院では痛みや不安に配慮した治療に努めています。

インプラントにできない人とは?持病がある方や高齢の方の治療

持病があるとダメ?高齢だと難しい?リスクを抑えて安全性の高い治療をご提供するための当院の取り組みをご紹介します。

歯の回覧板 インプラント編 No6

インプラントの治療期間はどのくらい?上顎か下顎かでも異なります

インプラントの治療期間はどのぐらいか、目安や当院の最短通院回数、治療期間を短縮するための取り組みをお伝えします。

歯の回覧板 インプラント編 No6

インプラントの材料チタンの特徴!金属アレルギーやMRIは大丈夫?

インプラントの材料には、チタンという金属が使用されています。
なぜ現代ではチタン製のインプラントが主流なのがご紹介します。

歯の回覧板 インプラント編 No5

インプラント治療の手術室とは?診療室との違いは?

クリーンエア設計や滅菌装置など、さまざまな機器を備え、
無菌空間にこだわった当院のオぺ室をご紹介しています。

歯の回覧板 インプラント編 No4

インプラントの
メリット・デメリット

メリットだけでなく、デメリットを把握したうえで治療選択を行ってください。
治療の理解と納得が、将来の満足度にもつながります。

歯の回覧板 インプラント編 No3

費用は?残っている歯の影響は?ブリッジのメリット・デメリット

ブリッジは保険が適用になりますが、健康な歯を削る必要があります。
それによって、将来の歯の健康に影響する場合も。

歯の回覧板 インプラント編 No2

入れ歯の良いところ・悪いところ

入れ歯入れ歯では「噛めない」「痛い」といった悪い印象をお持ちの方が多いですが、
メリットがあります。入れ歯よりインプラントが選択される理由。

歯の回覧板 インプラント編 No1

歯が抜けたままでは様々な影響が…抜歯した後の治療はどうする?

歯がなくなったところは、歯を補う治療が必要です。
抜歯後の治療によって、咀嚼能力や残っている歯への影響、審美性に違いを解説。