アップル歯科

症例集骨造成を含む
インプラント症例画像

インプラント症例画像
ホームホームインプラント症例骨造成を含むインプラント症例

骨造成を含む
インプラント治療

明石インプラントセンターで紹介している明石アップル歯科・加古川アップル歯科・三宮アップル歯科での、骨造成を伴うインプラント症例集です。 インプラント治療を希望していても、骨量不足を理由に断られてしまうことがあります。しかし、骨の厚みや幅が不足していても、骨造成という施術を行えばインプラントの埋入手術ができるようになる場合もあります。

明石インプラントセンターで紹介している3院は、繊細な技術が必要な骨造成が可能です。骨造成にはいくつか種類があり、患者様の状態に応じてサイナスリフトやソケットリフト、骨誘導再生法(GBR法)、スプリットクレストといった方法を用いて、インプラント治療を行います。

骨造成と
歯肉移植を併用した
インプラント治療

M.H様

前歯周辺の歯茎が大きく腫れ、痛みがひどいとご相談に来られた患者様です。レントゲンと歯科用CTによる検査の結果、歯の根が破折(折れたりヒビが入ったりすること)しており、抜歯せざるを得ない状況でした。

破折の場合、見える部分には大きな問題がないため、抜歯という選択肢に違和感を覚える方は多くいらっしゃいます。しかし、割れてしまった歯を放置していると細菌感染しやすく、炎症を起こすと最悪の場合、顎の骨を溶かされてしまいます。
患者様のご理解と納得を得られるよう、レントゲンとCTで撮影した画像を見ながら説明し、同意いただいてから抜歯を行います。

大切なのは欠損補綴という、抜歯後の治療です。欠損補綴ではインプラント・入れ歯・ブリッジの選択肢がありますが、健康な歯を削るブリッジは、患者様としても歯科医師としても抵抗のある治療法であるため、インプラントか入れ歯の2択になることが多いです。
どこの歯を破折したかにもよりますが、前歯が割れた場合は特に、審美性の高いインプラントを選択する方が多くいらっしゃいます。

骨造成と歯肉移植を併用したインプラント治療

Before

骨造成と歯肉移植を併用したインプラント治療

After

症例の治療では、インプラントを埋入する部分の骨量が足りていないことから、骨誘導再生法(GBR法)という、欠損したり痩せたりした骨の再生を促す骨造成法を行ったうえで、治療を進める計画を立てていきました。さらに痩せてしまった歯肉部分に、患者様自身の上顎から採取した結合組織を移植する結合組織移植術(CTG)という方法も行い、足りない部分を補いながらの治療となりました。

結果、1年強と時間はかかったものの、今後長く使う歯として考えれば、しっかりした自分の歯に近い使用感と見た目のものが入ったことで、治療して良かったというお声をいただきました。
明石インプラントセンターで紹介している明石アップル歯科・加古川アップル歯科・三宮アップル歯科では、カウンセリングを行う際、年齢や患者様のバックグラウンドも考慮して治療計画を立てるようにしています。

歯根破折によって
抜歯した
前歯の
インプラント治療

Y.I様

歯の根が折れる歯根破折という状態になったため、抜歯を余儀なくされた患者様です。アップル歯科の患者様で「他院では無理だったので」と相談に来られることが多いのが、前歯のインプラントです。前歯のインプラントは外側の骨の厚みが薄く、骨吸収のスピードが速いため難しいといわれています。

歯根破折によって抜歯した前歯のインプラント治療

Before

歯根破折によって抜歯した前歯のインプラント治療

After

前歯は骨が薄く、インプラント治療を行う前に骨造成が必要なケースが多く、今回の症例でも、骨造成後に人工歯根を埋入しています。上顎正面の2本のうち、右の歯(患者様から見て左)をインプラントになり、左の歯(患者様から見て右)は被せ物をやり替え、審美的には治療以前より大幅に回復しています。

歯根破折は、歯が残っているのに抜歯しなければならないという、患者様にとってはなかなか受け入れがたい状態です。しかし、そのまま放置していても痛みが出たり、抜けてしまったりするので、いずれにしても加療が必要になるのですが、この際、ブリッジ・入れ歯・インプラントの3択になります。
インプラントを選ぶ場合、費用という壁があるでしょうが、入れ歯は、特に女性の場合は避けたいという方が多く、ブリッジは天然の歯を削る治療法のため歯科医師としては敬遠したい選択肢です。高い審美性を希望するのであれば、やはりインプラント治療がお薦めです。