入れ歯での生活にお悩みの方へ

歯が不自由だと普段の生活で「噛む・飲む・喋る」などの負担となります。特に入れ歯をご利用の方にとって、食事や会話の際に入れ歯が不安定であったり違和感を感じることが、生活の質(QOL)を低下させる原因となります。 最近はインプラントで入れ歯を固定する治療方法があります。食事や会話の間も外れる心配なく入れ歯を使うことができます。
入れ歯を固定するミニインプラント

通常のインプラントより小さなミニインプラントを歯茎に埋め込み、入れ歯の支えとする施術法です。通常のインプラント治療とは異なり、本来の歯のように使えるわけではありませんが、入れ歯をそのまま装着するよりは安定感があり、ズレや噛みにくさを気にせず使用できます。 通常のインプラントよりも小さいので、歯茎を切開する必要がありません。そのため、通常の埋入手術と比べると身体的・経済的負担を軽減できるというメリットがあります。外科手術を理由にインプラントを躊躇していた方にもオススメです。
こんな方におすすめします
- 入れ歯での会話がしにくい方
- 入れ歯が動いて食事しにくい方
- ストレスのない食事をしたい方
- インプラントの外科手術を費用や期間、体の負担などでお悩みの方
ミニインプラントのメリット
ミニインプラントで入れ歯を固定することにより使用中のズレ軽減の他、さまざまなメリットがあります。
メリット 1入れ歯のずれによる痛みが軽減する

入れ歯単体だと歯茎にフィットせず、食事をしていると痛みが出てしまうことがあります。痛みが解消するまで、入れ歯の調整のために何度も病院に行かなくてはいけませんが、ミニインプラントは固定されているため、安定性が確保され、痛みやズレが軽減します。
メリット 2自然に噛める

インプラントで固定された入れ歯は、安定感があるので自然な噛む感覚を得られます。入れ歯を気にせずに、お肉や硬い物を噛むことができます。また、会話中のずれが減るので、快適に日常生活を送ることができます。
メリット 3負担が軽減する

ミニインプラントを使用するため、通常のインプラントに比べて手術が簡単で、費用や体への負担が少なくてすみます。また、入れ歯そのものの形を変える必要がないため、治療期間も通常のインプラントよりも短いというメリットがあります。
ミニインプラントのデメリット
入れ歯がしっかりと固定されて使いやすくなるメリットがあるミニインプラントですが、デメリットも存在します。治療を受ける際に、しっかり把握しておきましょう。
デメリット 1手術が必要

通常のインプラントに比べると簡単とはいえ、手術が必要です。当院では局所麻酔のほか、患者様のお体の状態やご希望があれば、静脈内鎮静法を併用して手術を行います。
また、あくまでも入れ歯を固定するものなので、インプラントに比べると機能性は劣ります。
デメリット 2入れ歯とミニインプラントの清掃が必要

ミニインプラントと入れ歯は着脱式ですので、清掃が必要です。清掃がいきわたっていないと、ミニインプラントがインプラント歯周炎になってしまったり、入れ歯が原因で口腔内カンジダになってしまうこともあります。
入れ歯で不便を感じている方はお考え下さい
ミニインプラントで入れ歯を固定することで、自然な噛む感覚を取り戻せるでしょう。しかし、適応範囲や機能面など、ミニインプラントのメリット・デメリットをじゅうぶんに理解して、自分にとって最適な治療法なのかを慎重に判断することが大切です。
入れ歯にお悩みの方、インプラント治療についてお知りになりたい方は、ぜひ当院にご相談ください。インプラント無料相談にて、患者様にあった治療法をご提案いたします。