事故での欠損による咬合崩壊の機能・審美修復

過去の事故によって欠損した歯の治療を歯医者が怖かったため放置した結果、咬合崩壊が進み、このような状態になってしまわれた患者様です。

多くの場合、ここまで欠損が進むと、All-on-4という片顎4〜6本のインプラントで全ての歯を支える治療法を行うのですが、「出来る限り自分の歯に近い形」という患者様のご希望を考慮し、インプラントによるフルハウス治療の計画を立てていきました。

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審美的にも出来る限り自然な形に近づけるため、ワックスアップという歯科用ワックスによって歯の形態を作ることで、顎の位置から咬み合わせを考え、最終的な歯の形を決めていきます。

ワックスアップ

ワックスアップ右
ワックスアップ中央
ワックスアップ左

一昔前までは、同じような状態の治療であれば4〜5年はかかってしまうような内容でしたが、現在は治療・設備・技工技術の向上により、およそ1年程度で終わることが出来るようになってきました。

before

before右
before正面
before左

after

after右
after中央
after左

何より良かったのは、歯医者を怖いと感じておられた患者様が、笑顔でご来院頂けるようになったことです。

歯が悪くなる原因は、むし歯や歯周病、事故や怪我の際に歯医者にいかなかったことが起因することが多々あります。昔は歯医者怖いところだったかもしれませんが、今はそうではありません。まずはお気軽に相談にお越し下さい。